Company info 未来への取り組み

働き甲斐・働きやすさ日本一を目指して
石川中央食品は
「日本一の中小企業」を目指します。
石川中央食品では、現在社内改革に取り組んでおります。
仕事と家庭のバランスが取れた環境を整備するため、年間休日は2024年から130日に増加。
加えてノー残業や有給100％取得の推進・社屋の改装・システム導入による業務の効率化なども進めています。
社員全員が100%の力で働くことができ、家庭や自身の時間をしっかりと確保できる環境こそが、企業の成長にもつながると考えております。
石川中央食品の
成長ストーリー
ビジョンの実現と持続的成長に向け、
中長期的な成長戦略テーマに取り組みます。
STORY 01
売上の未来へのビジョン
将来の見通しとしては、売上300億円の達成を目標としております。
その目標を達成するためには、日本一働き甲斐があり、働きやすい環境を整え、
社員のパフォーマンスを向上することが必要不可欠と考えております。
VISION 01
VISION02を達成するために
以下のような取り組みを行なっています。
VISION 02
VISION03を達成するために
日本一働き甲斐があり、働きやすい環境を目指しております。社内では「日本一の中小企業を目指す」を目標に掲げています。
VISION 03
未来へのビジョン
2023年3月期　売上200億円
2027年3月期　売上250億円
将来の見通しとしては、売上300億円の達成を目標としております。
STORY 02
働き方改革に取り組んでいます
2020年より3か年計画として、大きく働き方、待遇を見直しました。
給与について
2022年度より人事制度を改定し、等級制度を設けました。今後も従業員全体の給与水準をアップし、日本一の中小企業になるためにも、利益は従業員へ還元する考えです。
テレワーク環境の推進
2023年より働き方改革の一環として、テレワークができる環境を整えました。当社では柔軟な働き方を推奨し、育児や介護との両立などのライフスタイル変化にも対応します。
休日数について
2024年度から年間休日を130日にいたします。しかしこれはあくまでも通過点であると考え、将来はさらに増やしていけるよう検討しております。
社員研修
スキルアップが働き甲斐につながる
等級毎に合わせた研修や自身の希望に合わせた選択式研修を年間通して実施しております。

研修の内容（一例）
・基本マナー
・営業力強化
・PDCA
・チェーンストア理論
・ロジカルシンキング
など　　　　　　　
働く環境
社員が100％のパフォーマンスを
発揮できるよう働きやすい環境を整える
働き方改革や社員研修を通じて、社員が100％のパフォーマンスを発揮でき、働きやすい環境を整備しております。
現在おこなっている取り組みは通過点であると考え、今後も全社一丸となって改革を継続・実践し、会社の発展につなげていきます。
SDGs
地球環境保護への貢献に
取り組んでいます
社屋には太陽光発電システムを導入しております。
また、社内で使用する電灯はLED化を推進しており、地球環境保護のための取り組みを進めております。
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